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世界の車窓から
こんばんは~。ふじのです。

ブログ更新の順番は、齊藤さんの次なのですが
あまりの遅筆のため、ジョウさんがシビレを切らして、
更新してくれてました。
ホント、すみません。

今回は、今年の自分的大イベント、
スペイン旅行についてレポートします。

トラストの他のスタッフほど、あちこち旅行をしない
どちらかというと出不精の我が家ですが、
今年は思い切って、9月の末にスペインに出かけました。
行程は6泊8日で、マドリッド、グラナダ、バルセロナに行ってまいりました。

ツアーに乗らない親子三人旅なので、
各地でいろいろやらかしてきましたが、
今回は、特にやらかしちまったグラナダをご紹介します。

マドリッドでは、プラド美術館やピカソのゲルニカを堪能した
我々親子が、汽車の旅を経てグラナダに到着したのは、
午後2時過ぎでした。

その後、町に観光に出たのは、午後4時過ぎ。
スペインは、その時期8時ごろまでカンカンに明るいので、
ゆっくり散歩がてら出かけました。

メインイベントのアルハンブラ宮殿見学は、
翌日に予定してましたので、その日は、比較的ゆっくりできるはずでした。

が・・・。

明日のメインイベントに備え、アルハンブラ宮殿を外から
見られる場所があると、ガイドで読みましたので、
その場所、アルバイシンに行ってみようということになりました。

コチラ、そのアルバイシンという世界遺産です。
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外から見ると中庭のある建物群が、小高い丘に並んで立っており、
素晴らしく美しいところです。

そして、これがその町の中です。
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はい、いかにもスペインといった感じですね。
いいところに来たね~と我々も大はしゃぎでしたが・・・。

行けども行けども、アルハンブラ宮殿を望める、教会の展望台につきません。
最初徒歩で目指しましたが、無謀なことに途中で気付き
アルバイシンの停留所まで、バスでのぼりました。

が、やはり展望台につきません。

さんざん迷った挙句、かろうじて他の観光客のあとをついていき、
教会の展望台につきました。

つかれたね~と景色を堪能し、そろそろ帰ろうかとバス停に戻ろうとしましたが、
今度は、降りたバス停にすらたどりつけません。

そう、アルバイシンは、城塞都市として世界遺産に登録されており、
侵入した敵を迷わせるために迷路のような構造になっているのです。
いったん入ったが最後、方向感覚が狂ってしまうようです。

その後、自分のいる場所も向かっている方向もわからず、
とにかく暗くなる前に、町中へ辿り着かなければとあせりました。
上ってきたのだから、町は下の方向だと
ひたすら下へ下へ下ることに集中し、
景色を堪能することもなく3人は、徒競争のように走りました。

やっとバスが通っている町中についた時には、
すでにあたりは暗くなっており、
汗だくでホテルにたどり着いたのは、午後8時半をまわっておりました。

観光に出て4時間余り、巨大迷路の中を迷いに迷った我々でした。

息子は、もう一生迷路には近づかないと、明言しております。

これが4時間かけて見た、アルバイシンからのアルハンブラ宮殿の眺めです。
d0016087_188569.jpg


それはそれは、やっぱり世界遺産なのでした。

ちゃんちゃん。
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by trust555 | 2009-11-15 18:11 | ふじの生活
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