リフォーム準備2(管理規約の確認)
ここ重要です。

リフォームプランを検討している段階で、
重要なことに「管理規約」を確認する必要があります。
集合住宅には、集合住宅の法律ともいえる「管理規約」が必ず定めらています。
特に注意する事項が、

「床の防音規定」

です。
集合住宅では、近隣住戸が密接しているため騒音対策として、床の仕上げ材の制限があります。多くの場合は、、

「LL45(LL40以上)の防音性能を有するフローリングのこと」

という決まりです。

一般に、建材メーカーが製造する防音フローリングの性能は日本工業規格(JIS)に基づいて測定され、遮音等級をL値で表現されます。
L値は小さいほど遮音効果が高く、LLと説明されている場合、それは軽量床衝撃音の遮音等級を指しているものです。
http://www.trust-reform.com/used_reform/index3.html
(こちらも参考に)

肝心なことは、自然素材である無垢材フローリングに、遮音性能を有する建材が存在しないということです。よって、遮音マットを下部に敷設したり、置床工法といった施工で遮音性能を保ちます。が、現在では遮音マットはL-45相当のものしか製造されていないため、マンションで防音規定がL-45以上ではないと、無垢フローリングの工事ができないのです。

よって、フローリングが絶対条件と検討されている方は、マンション購入の前に
リフォームの管理規約の確認がとても重要です。
マンションによっては、フローリングが全面禁止という規約もあるくらいですから。

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今回の場合、無垢フローリングは最重要項目でもありましたので
事前に確認をしておきました。

LL45以上の防音規定とのことでありましたのでOKです。
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by trust555 | 2008-02-10 11:05 | 中古物件購入リフォーム その1
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